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劣化した映像データーを修復して
正常な状態にする装置 |
ビデオテープに保存して長年見てきた映像も時間と共に色がにじんできたり映像が歪んできたりして、見るに耐えなくなってきた。こんな経験はどなたもお持ちだと思います。
例えば、左の図のように歪んだ映像も右図の様にもとの状態に戻せたら・・・
と思っている方も多いのではないでしょうか。 画像安定装置はそうした劣化した映像データを元のクリアな状態に修復する装置が画像安定装置なのです。
さらに、DVDデッキとビデオデッキを映像ケーブルで接続して録画しても、その映像は明暗を繰り返してまともに見る事が出来なかった・・・。
こんな経験をお持ちの方も多いかと思います。これはデッキの故障ではなく、DVDメディアに施された「マクロビジョン」というコピーガード信号(一種のノイズ信号)なのです。これによりDVDディスクの映像をビデオテープにコピーするのは事実上不能、という事になっています。
実はこうしたコピーガード信号はDVDメディア以外にも衛星放送(BS,CS放送)や地上波デジタル放送の番組にも採用されています。しかし、画像安定装置には映像信号内のノイズ信号をクリアにする機能があります。という事はHDD&DVDレコーダーと画像安定装置を組み合わせれば・・・。
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ケーブルテレビの受信信号が弱いときに
ケーブル信号を増幅させる装置 |
ブースターは、弱い電波を電気的に増幅して、受信した電波をパワーアップする機器のことです。また、1組のアンテナで多数のテレビを見たい場合にもよく使われています。
ただ、増幅できる最小限の電波は受信しなければ、まったく効果が現れない場合もありますので、出来るだけ大きな(多素子の)アンテナを使用して、より多くの電波を受信した方が効果が上がります。
また、極力、電波だけを増幅するように作られていますが、どうしても混入してきたノイズも一緒に増幅してしまいますので、ノイズの多い都市部ではかえってブースターを使わない方が映りがいいという場合もあります。
電波は、VHF < UHF < BS と、周波数が高くなるにつれてアンテナ線の中で減衰しやすいのですが、ノイズは逆に、周波数が高くなるにつれて減少するという傾向にありますがCATVに関しては有線なので悪影響はほとんどありません。
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ケーブルテレビでも映画館並みの迫力のある
音響・音声を再生させる機能 |
通常、1ch再生をモノラル、2ch再生と呼ばれるのがステレオといいます。
ケーブルテレビも通常の視聴では、2chステレオでの放送です。特にステレオの特徴は、2つのスピーカーを介して立体的に音場を再生しようとするもの。別名、ステレオイメージとも呼ばれ、優秀な録音ソフトを再生すればスピーカー間にボーカルや楽器群がイメージできます。
また同時に得られるステレオイメージとして奥行き感があります。つまりボーカルの後ろにドラム、左サイドにピアノ、右サイドにギターやベースと左右前後を含めた再生がケーブルテレビで可能になるのです。
サラウンドとは「囲まれる」の意。つまりステレオのフロント(前)2chに信号をリア(後ろ)chを加えて再生しようとする考え方のことです。元々、劇場から派生したシステムで映画館で体験された方も多のではないでしょうか。特にリアchの効果は絶大で、突然の銃撃音や雷が後ろから聴こえたり、ライブ作品ではホールエコー(場内の反響)を感じたりできます。しかし今ではテレビやミニコンポ類では当り前のサラウンドとなりつつあります。